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篠原有司男  − 世界で挑戦するカリスマ・アーティスト

ギュウチャン・カリスマアート三原則

早く、 美しく、 そして リズミカル であれ

 

空海モーターサイクル

1993

ロフトの床に拾い集めたダンボールの山を切り刻み制作したオートバイ・リサイクル彫刻は、大小100台近くになるだろう。そのいちいちに名前がある、近作に”グリーンスパイダーマン・オートバイ”“バン・ゴッホ・オートバイ”。 そして今回は弘法大師空海様に乗ってもらうことにした。袈裟は花札を埋め込んだプラスチック、顔は木辺を固めサンダーで削りニス塗り、手に朱の筆を握らせた、ド迫力の大作である。

 

篠原有司男 公式サイト http://www.new-york-art.com/shinohara-artist.htm

 

イメージキャラクター篠原有司男の個展を府中市美術館で開催します。

    詳しくはピラニアと格闘する前衛アーティストを御覧下さい。

 

 

 1932年に生まれた篠原有司男は、1950年後半から新人作家の牙城、読売アンデパンダン展に出品を続け、1960年には「ネオ・ダダイズム・オルガナイザーズ」を結成した。その後「イミテーション・アート」や「花魁シリーズ」を始めとする作品を次々と発表し、現代アートの領域を果敢に切り開いてきた。

 1969年にロックフェラー財団の奨学金を受け、渡米以後は舞台をNYに移し「オートバイ彫刻」に代表されるように、この大都市を反映した、エネルギーに満ちた作品を制作し、以前にも増した旺盛な活動をしている。

 

 また、篠原有司男の作品は日本全国の現代美術館が所蔵・展示しており、現代美術における巨匠として、アートの本場ニューヨークで活動している。

 

篠原有司男作品集

 

 

リサイクル彫刻ー九州市民百万人が集めた空缶を溶かし鉄鋼彫刻に

北九州の巨大鉄鋼彫刻
 巨大怪獣モニュメント 「蛙と兔の乗ったクンタウルス鉄綱彫刻」 の除幕式は少年合唱隊や北九州市長を交えて行なわれた。 炎天下、紫、緑、オレンジなどで塗り分けられた彫刻本体は光と影でいやがうえにもどぎつく暑苦しい。 大工場での鉄の技術陣は、最初僕の公開制作の原寸大のデッサンを見て、こんなものつくれないとため息を吐いたが、溶接の火花の中に形が姿を現してくるにつれ、ノリまくり、一体となって完成に向かい一気になだれ込み、新装となった公園に設置された。

詳しくは 篠原有司男の底力    美術手帳掲載 を御覧下さい。

兔と蛙の乗ったケンタウルス彫刻 

鉄 

6.6 × 3.7 × 6.7 メートル

26トン

北九州市高炉台公園